長岡市議会 2020-03-16 令和 2年 3月産業市民委員会−03月16日-01号
◎佐山 観光事業課長 重ねて申し上げますが、国交省との調整事項もございますので、そこは検討中、まだ未定ということになります。 ◆小坂井和夫 委員 今日の時点では分かりましたが、繰り返しになりますけど、大勢の市民の皆さんが期待している施設でございますから、大いなる努力をお願いしたいと思います。 ◆田中茂樹 委員 確認の意味で、1点だけお聞かせいただきたいと思います。
◎佐山 観光事業課長 重ねて申し上げますが、国交省との調整事項もございますので、そこは検討中、まだ未定ということになります。 ◆小坂井和夫 委員 今日の時点では分かりましたが、繰り返しになりますけど、大勢の市民の皆さんが期待している施設でございますから、大いなる努力をお願いしたいと思います。 ◆田中茂樹 委員 確認の意味で、1点だけお聞かせいただきたいと思います。
いろいろな地域の連絡事項、調整事項について自治会長さんがいて、防災だけは別ですといったときに、その区の方々は普通はやはり区長さん、自治会長さんにお話をし、決定を仰いだり、そういったところは迅速で統一的な行動をとっていくということの一助になるのだろうというふうに思いますから、本来重なり合っていて、そして機能的であれば一番いいのだろうと。
その他もろもろ実際現地で工事を行うに当たりまして、地域の皆様と協議をさせていただく段階で一部調整事項に時間を要し、当該年度中に執行し切れなかったところがあったというところが主なものでございます。 ○(杉井 旬分科員) いや、それは一般的にはそうかもしれませんけど、普通は執行率80%とか90%ですよ。土木費で76.4%なんて、特殊な数字でしょう。
協議、調整事項にあって、市長と教育委員会の判断が分かれた場合にはどのようになるのか。その事項の最終責任者は誰になるのかお伺いします。 質問の9点目、協議、調整について。教育委員会の権限である教職員の人事の方針や教科書の採択基準等については、協議、調整はどのように捉えるのでしょうか。 質問の10点目、小千谷市の教育大綱が発表になりました。
周辺自治体との合意形成を進めるに当たっては、表示する地域名や導入によるメリットなどが一般的な調整事項として想定されますけれども、何よりも自動車の所有者を初めとする対象地域の住民の皆さんの意思が最大限尊重される必要があるものと考えてございます。
2つ目、教育大綱への記載事項と教育委員会との調整事項について。 3番目、総合教育会議の位置づけと協議内容について。 以上、大項目2つ、小項目で各3項目質問とさせていただきます。 〔14番 渡部良一議員質問席に着く〕 ○議長(小川徹) 二階堂馨市長。
また、行財政制度の調整事項に関しては、合併後に調整することとした41項目のうち36項目が調整を完了し、残る5項目についても地域審議会で定期的に状況を報告し、今後の調整方針についても了承を得てきたところであります。このように、地域審議会がこれまで厳密かつ十分な審議を継続的に行ってきたことにより、新市の一体性の推進が着実に図られたものと認識しております。
今いろいろ調整事項がございまして、ずっと詰めてきたところでありまして、なかなか延びている印象があろうかと思います。この調整事項を詰めている段階ですので、例えば何月末までといったはっきりしたことはこの段階では申し上げられませんが、断言できませんけれども、例えば2カ月、3カ月くらいでは何とかなるのではないかなと思ってます。 ○久住裕一議長 大坪議員。
そのほか人事異動に際しましては、職員調書等によりこれまでの異動の履歴や希望、保有資格等を把握しながら、適材適所の人員配置に努めているところでありますし、合併時の調整事項でありました旧町村間の給与格差の是正、職員の融和につきましても滞りなく果たされているものと自認いたしております。
そういうような状況の中にありまして、それこそ先ほど申し上げましたとおり、県におきまして事実上の再編候補への打診に入っている段階にあって、打診を受けた各経営主体がこれから大きな判断をしていかなければならない局面において、しかも大きな判断をするがゆえに克服しなければならないさまざまな調整事項が待ち受けているこの局面において、そのような大学の医学部設置等の大きな課題をさらに上乗せしていくということは、私としては
一応、市長部局も入るかどうかというのは、ここで決まりますので、ここはまだ調整事項です。
それから、この整備の見直しの私どもの今の計画でありますけども、早ければ今年度の末までには計画決定へ持っていきたいということで、いろいろとこれから調整事項が多々あるものですから、そのとおりにいけるかどうかもありますけども、目標としては今年度末を今目指しておるというところでございます。 ○議長(豊岡賢二) 丸山喜一郎議員。
長岡市地籍部分の整備には、費用分担を含めて長岡市との調整事項が多く発生するものと考えます。これらを総合的に考える中で、旧水道塔周辺を先行して整備することにより特徴ある公園づくりを図ることが大切でないかと考えますが、以下数点にわたりお尋ねします。 1点目に、ショートカット3ヘクタールの整備方針について、市長としてはどのようにお考えをお持ちかお聞かせください。
改正の内容についてでございますが、8月の20日に中間報告が出されまして、その後調整事項について詰めの議論がなされているようでございますが、直近の状況についてご説明させていただきます。まず、後期高齢者医療制度は平成25年2月末で廃止をし、75歳以上の後期高齢者は平成25年3月からは従来被用者保険の被扶養者であった人は被用者保険に戻って、その他の方は市町村国民健康保険に統合されてまいります。
また、調整事項及び視察先等については委員長団に一任いただくことで御了承をいただいておりましたが、このたび素案がまとまりましたので、その内容について御協議いただきたいと思います。 それでは、行政視察案について事務局から説明願います。 ○(坂内事務局係長) それでは、お手元に配付いたしました総務文教常任委員会行政視察案をごらんいただきたいと思います。
合併時の職員給料の等級格付等につきましては、制度調整事項に基づき、また職員の給与など勤務条件にかかわることでございますので、3市町村の職員組合と交渉しながら公平、公正を原則として格付を行ってきたところでございます。
いずれにしても、合併に伴います諸々の調整事項は、その折々に議員の皆様にも御報告をさせていただいたところであり、ガス水道局としては、直近の部分では、直近の部分といいますか、これがもうとにかく大きいですよね、統一するというのは大きいので、しかも12月にポンと出す前に、一度御説明させていただいた方がいいだろうということで説明させていただきましたが、いわゆるひとり歩きという部分での懸念もあるよという御意見でありましたので
そして、この奨学金でありますけど、合併の制度調整によります首長調整事項として合併時に統合、調整の具体的内容は新市に引き継ぐと、同じ種類のものについては整理統合し、その他のものについては調整を図るという中で、三条市奨学基金1億9,768万3,000円、諸橋轍次奨学基金8,644万2,000円というふうになっていたんですけど、この奨学金制度について、もう一度諸橋轍次先生の名による再興はあるのか、お伺いしたいと
平成14年7月に3市町村で任意合併協議会、平成15年10月には法定合併協議会がそれぞれ設置され、平成17年4月1日の合併まで2年9カ月の歳月をかけ、合併に向けた基本項目、調整項目を慎重に協議、検討された調整事項の合意が合併協定書であると考えます。したがいまして、合併協定書というのは、3市町村にとって非常に重くかつ重要なものと考えております。
今年度、20年度につきましては、基本設計に関する各地区の行政組織の配置ですとか、いろいろもろもろの調整事項の検討のために総合部会、それから先ほど行政管理課長が答えましたが、サービス部会をこの推進本部の中に置きまして、その検討結果については、基本設計に反映してきているということです。 なお、今年度は本部会議につきましては、現在まで2回開催をしております。